母は「きれいな字が書ける技」をコツコツと研究中であります(^_^;)。
誰に似たのやら(笑)雑な息子(当時小1)を鼓舞するため、
塾の先生の指導や書物などで研究しては試す、という実験の日々。
(あーしんど。)
最近購入した本「欠点を長所にすると学力はグーンと伸びる」
(陰山英男著) にもう一つの裏技はありました。
↓ ↓ ↓
『したじき』です!
「きれいに書くために下敷きは必需品です。
必ず使わせるようにしてください。」 |
下敷き使っていますか?
めんどうくさいですよね。
小さいころからの地道なしつけが学力に影響します。
「めんどうくさいこと」を根気よく克服してやりとげる習慣が、
学力を伸ばす結果につながるのではないか、と痛感しています。
この本は年長~小学生のお母さん、必見です!
常備しておくと、きっと役に立ちます。
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